みなさんこんにちは。
今回は都内にある、見た目は普通なのに中身は超刺激的な“ちょいエロ系ガールズバー”に行ってきました。
入店前までは「普通のガルバかな?」と思っていたのですが――いい意味で予想を裏切られました。
店内はカウンター中心のつくりで、照明はやや落とし気味。
一見するとどこにでもあるようなガールズバーです。
席に着くと、まずは女の子からシステムの説明がありました。
ここで聞かされたのが、「うちはちょっとエッチなガールズバーです」という一言。
その瞬間に「ここは普通の店じゃない」と確信します。
女の子はYシャツに短めのミニスカート姿。
他で紹介している“サキュバス系”や“ノーブラTバック系”のような過激さこそないものの、
それでも十分に目を引くスタイルで、動くたびにスカートの裾から脚がのぞきます。
システムは60分4,000円の飲み放題制。
ちんちろ、トランプ、ワニワニパニックなど、バーで定番のゲームをしながら進行していくスタイルです。
ゲームで客側が負けるとキャストドリンク(1,000円)またはショット(1,500円)を女の子にプレゼント。
逆に女の子が負けると、なんとYシャツのボタンを客の手で1つずつ外していけるという衝撃ルール。
ボタンを外すたびにブラがチラチラとのぞき、最後には完全に丸見えという大胆さ。
この時点で、普通のガールズバーとは一線を画しています。
ブラが丸見えの状態でさらに女の子が負けると、
そこからまさかの遠隔ローター装着タイムへ突入。
リモコンを手渡され、累計5分間ONにできるという内容です。
しかもこの“とびっこサービス”、本来は1回5分3,000円の有料オプション。
それが新規客がいる場合は1回無料で体験できるという太っ腹ぶり。
とびっこ装着後もゲームは続行。
女の子が再び負けると、まずは本当にローターを付けているのか確認タッチの時間。
実際に触れて確かめるという、まさに背徳感MAXなシステムです。
次の段階ではパンチラサービス。
装着時に前を見せてくれた流れから、今度は後ろをしっかりスカートを上げて見せてくれるという展開に。
その瞬間、空気が一気に熱を帯び、思わず息を呑んでしまいました。
ここまでは全員共通の流れ。
このあと、女の子ごとに異なる“個別サービス”があり、リアクションの仕方や対応にも個性が出ます。
ゲームの盛り上がりとエロ罰ゲームがテンポよく交互に続き、自然と店全体の雰囲気もヒートアップしていきました。
ローターをONにしたときの反応はリアルで、
小さく体を震わせながら笑顔を保つ姿に、見ているこちらまでドキドキ。
支払いは1セット1時間で約12,000円ほどでしたが、自動延長ではなく都度確認制なのも良心的でした。
普通のガールズバーの見た目で、
実際にはゲームを通じてYシャツ全開&ローター装着まで進む――そんな刺激的で盛り上がれる空間。
露出もテンションもバランスよく楽しめる、まさに“飲んで笑ってドキドキできるガルバ”でした。
ここでは詳しく書けませんが、有料部分では実際の店名と最寄り駅を紹介しています。
気になる方だけ、続きをどうぞ。
他の刺激的なお店の情報も気になる方はこちら
 ⇛ 【東京】セクシー過激コンカフェ/ガールズバー/アングラバーまとめ|普通じゃない店だけ厳選
ワクストでも販売中、セット割引もあります。


			
			
			
			
			
			
コメント